大阪市北区 ひどい腰痛、肩こりなど お悩みをお聞かせください。 

中崎町整骨院 自費専門・完全予約制

〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-1-1 ゼネラルビル1F
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いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。院長の福井です。
 

新年度が始まり、新社会人の方、新入生の方、新天地に赴任される方、引っ越しされる方、色々と環境が変わる方が多いと思います。

環境が変わることで、多かれ少なかれ、緊張してストレスに感じることも多いと思います。

 

そんな時に遭遇する病気について今日はお伝えしていきます。

 

 

◆はじめに

当院には、肩こりで来られる患者さんがたくさんいらっしゃいます。

その中に、非常に稀ではありますが、重篤な症状を抱えている方もいて、単純に【肩こり】では済まされないケースもあります。

一年に一件あるかないかの世界ですが、もし遭遇して見逃した場合、命に関わることもあるので、たかが肩こり、されど肩こりという

気持ちを持って施術にあたっています。

 

 

◆肩こりに潜む怖い病気

私がこれまでにたくさんの肩こりの患者さんを施術してきて、一番ヒヤッとしたのは、「狭心症」です。
 

その代表的な例です。
50歳代の男性の患者さんで、ずっと左肩から顎にかけて違和感があって、最近になってそれが痛みに変わってきたということでした。

さらに深く聞いていくと、10分以上歩くと呼吸が苦しくなる症状が続いていて、少し休憩すると、呼吸も元に戻るということを繰り返していました。

ここ数日、左肩の痛みがひどくなってきた感じがするため、当院を受診されたという経緯でした。

 

私は、ここまでの話を聞いて、これまでの臨床経験から、ただの肩こりの延長ではないと感じ、すぐに循環器系の病院に行くようにお伝えしました。

 

後日談ですが、この患者さんはその日に検査をして「狭心症」と診断され即日手術になったそうです。

 

 

 

◆狭心症とは

狭心症は、心臓に酸素が不足して胸に痛みや圧迫感が生じる病気です。
10年ぐらい前までは、60〜70歳前後の方が発症の中心世代でしたが、最近は、40歳前後からの発症が増えているそうです。

原因は、動脈硬化によるもので、コレステロールなどが、動脈にくっついて固まります。そして血管が詰まることによって、心臓に血液が行き渡らなくなり、酸欠状態になって発症するということです。

 

 

◆自分が狭心症かどうかのチェックポイント

☑︎10分ほど歩くと動悸が止まらなくなる

☑︎ちょっとした動作で呼吸が苦しくなる

☑︎少し動くと左の肩から腕にかけて痛みがある

☑︎首や顎に痛みやしびれ、違和感がある

☑︎歯が浮いた感じがする

☑︎冷や汗や吐き気、めまいがする

☑︎胸が締め付けられるような感じがする

 

こういった症状があると必ずではありませんが、狭心症の可能性があるので要注意です。

症状が軽いから、すぐおさまるからと言って軽く捉えずに循環器系の病院へすぐに行きましょう。

 

 

◆狭心症の対策と予防

どれだけ健康に気をつかっている人でも発症する可能性をゼロにすることは残念ながらできません。

ですが、狭心症になるリスクを知っているだけでも発症する確率を下げることはできますので、日々の生活で

気をつけることお伝えしていきます。

 

狭心症になるリスクとしては、

①高血圧

②脂質異常

③糖尿病

④喫煙

⑤肥満

 

などがあります。

 

塩分控えめ、脂質控えめ、野菜多め、魚と大豆のタンパク質多め、禁煙、禁酒、毎日30分以上の有酸素運動。

こういった積極的な対策を意識して行うことで、発症する確率を徹底的に下げていくことをオススメします。

 

 

◆まとめ

狭心症は特別な病気ではなくて、身近にある病気です。

肩こりだと思っていたら、実は心臓に問題があったというのはよく聞く話です。

高齢者に起こりやすいと思われがちですが、働き盛りの世代にも発症する例が増えてきていますので、

他人事だと思わずにご自身の生活習慣を見直していきましょう。

 

最後になりますが、自分の体のことは自分が一番よくわかっておられると思いますが、第三者による客観的な評価というのは、とても大切で

その際たる例が健康診断です。歯の健診も同じですね。自分では気づかないところに気づかせてもらえる機会になって、自信を持っても良いところ、

改めないといけないところがはっきりわかります。

 

当院に長く通院されている方も同じで、ご自身では気づかない体の歪みやバランスの崩れなどをチェックしに来られています。

自分の体を丁寧に大切にしているからこそ、お金と時間を投資されているんですね。

 

人生において何よりも健康が大事ということをわかっておられる方たちを担当させていただいて、私もいつも身が引き締まる思いで施術させていただいています。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。それではまた次回をお楽しみに。


(監修 柔道整復師 福井健人)

 

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。院長の福井です。

 

◆はじめに

頭痛の中で、最も身近にあるものが、緊張型頭痛と言われるタイプの頭痛です。

日本国内に2000万人ぐらいが、この頭痛に悩まされているようです。

 

ものすごく簡単に言うと、首や肩こりに伴うものが多くを占めています。

 

 

◆緊張型頭痛の特徴

緊張型頭痛の特徴には以下のようなものが挙げられます。

 

☑︎後頭部を中心に首筋にかけてズーンと重くて、じんわり痛む

☑︎片頭痛のようなズキズキする痛みや寝込むほど強い痛みではない

☑︎頭をベルトで長時間強く締めつけられているような痛みや圧迫感がある

☑︎首や肩のこりが慢性化している

 

こういったものが緊張型頭痛の典型例とされています。

 

また、緊張型頭痛の中には、

・時々起こるもの(反復性緊張型頭痛)

・ほぼ毎日のように起こるもの(慢性緊張型頭痛)

 

の2種類があります。

 

 

反復性緊張型頭痛は、頭や首、肩の筋肉の緊張から起こることが多いと考えられています。

長時間、同じ体勢や無理な姿勢を続けることで、首や頭の筋肉に負担がかかり、緊張が高まります。その結果筋肉の血行が悪化し、血管に老廃物などが溜まることで炎症が起こり、頭痛につながっていきます。

 

一方、慢性緊張型頭痛は、脳そのものが痛みを感じやすいのではないかと考えられています。心配ごとや不安などの精神的ストレスが関連していることも多く見られます。

 

片頭痛のようにズキズキする痛みや寝込むほど強い痛みではなく、動いても痛みは強くならず、光・音過敏や吐き気もありません。

 

 

◆緊張型頭痛が発生するきっかけ

緊張型頭痛が起こる主なきっかけは、

【身体的ストレス】または【精神的ストレス】です。 

 

具体的には、

・長時間同じ姿勢で休憩も取らずに作業をしている。

・職場環境が変化した。

・家庭環境が変化した。

・住環境が変化した。

 

こういったことがストレスになって神経や筋肉が過度に緊張し、筋肉に疲労物質がたまったりして頭痛が起こります。

 

 

◆緊張型頭痛の対策と予防

①体操やストレッチ、有酸素運動

仕事中や家事をしている時に頭痛や肩こりを感じたら、体操やストレッチ、軽いウォーキングなどの有酸素運動を行い、血流を良くしてあげることが大切です。

 

自分ではできないという方は、整体などプロにお任せしてください。

いずれにせよ、我慢していても良いことはないので、早めに対処するようにしましょう。

 

②毎日入浴する

毎日シャワーで済ませている人は、毎日湯船につかるようにしましょう。それだけでもリラックス効果や血流改善の効果が劇的に上がります。

 

③一度病院で検査を受ける

「緊張型頭痛」の原因は身体的・精神的ストレスによるものが大半です。
ただ、ごく稀にですが、別の病気が隠れていることもあります。

何をしても頭痛がおさまらない場合は、病院で診察を受けましょう。診察の結果、特に異常がなければ、①②を実践してください。

精神的ストレスが原因の場合、生活のリズムを整えたり、環境を変えたりすることで改善できることもあります。

 

 

◆まとめ

緊張型頭痛は、日常よく遭遇する頭痛です。

身体的ストレス、精神的ストレスをできるだけ少なくすることが、このタイプの頭痛を改善するために必要です。

日々の生活習慣を見直し、規則正しい生活を送ることで、発生率を下げるようにしていきたいですね。


最後に、当院にも緊張型頭痛でお悩みの方はたくさん来られています。
当院の整体を受けることで、血液の流れや神経伝達が良くなり緩和される方が多数おられます。

今、こういった類の頭痛でお悩みの方は、整体を受けなくても良いので、一度ご相談ください。

 

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

 

 

◆はじめに

当院に来られる患者さんの中には、肩こりで悩みがひどくて、ありとあらゆる治療を受けてきましたという方がたくさんいらっしゃいます。

そして、どんな治療を受けて来られたのかを聞くと、

マッサージ、指圧、はり、お灸、カイロプラクティック、整体、足ツボ、など本当に様々なことをしていました。

ご本人の感想としては、治療後は良い感じがするけど、ひどい時は2、3時間もすれば元に戻ってしまうので、週に2回は通院していたようです。

 

なぜ肩こりの治療を週に2回も受けているのに、すぐに元に戻ってしまうのでしょうか?

これについて私の見解をお伝えしていきたいと思います。

同じようなお悩みの方に少しでもお役に立つような情報になれば幸いです。ぜひ最後までお読みください。

 

 

◆肩こりは生活習慣病の一種

一般的な肩こりの場合、何かをしたから肩こりになったということを特定しにくいものです。

毎日の生活習慣の中で、首や肩、背中に負担のかかるような姿勢や動作があって、それを繰り返しているから

肩こりの状態が続いているということだと考えています。

もちろん、首や肩、背中の周辺の筋肉や関節などに、こり現象が起こっていて、硬くなっているからもみほぐしたり、

関節の可動域を広げたりすることは大切なことですが、根本的な解決にはならないのは、冒頭に出てきた患者さんの例を見ても

あきらかですよね。

 

 

 

◆すぐ元に戻る原因

人間の体は、常に安定した状態を維持させるようにシステム化されています。

例えば、体温は37℃前後になるように設定されていますし、血圧、血糖値など、ありとあらゆる

体の機能は一定を保とうと日々は働いてくれています。

ひどい肩こりを長年お持ちの方は、ひどい肩こりの状態がその人の日常で安定しているため、もみほぐして柔らかくしても、

関節を動かして可動域を広げても、安定した肩こり状態に戻ろうとするのは、ある意味仕方のないことなんですね。

 

そしたら、何をやっても治らないんじゃないの?と言われるかもしれませんが、そうではなくて、もみほぐしたり、関節を動かしたり

すること以外に解消するための方法があるということをお伝えしていきます。

 

 

 

◆すぐ元に戻らないようにする予防と対策

肩こりのある状態が当たり前→肩こりのない状態が当たり前に変換することができれば、すぐに元に戻らない体になっていきます。

その方法は、肩こりの治療を受けた後にあります。

肩こり治療を受けた後、体が楽になって、その気持ちの良い状態を堪能したい気持ちをグッと抑えて、ちょっとした筋トレを2つしてほしいです。

 

①首の筋トレ

両手を組んで後頭部に当てます。次に後頭部を手の方向に押しつけるように力を入れます。その力を両手で受け止めて、そのまま後頭部と両手どちらも

力が入っている状態を10秒キープしてください。首の前あたりに筋が見えている状態が作れていたらオッケーです。

これを3セット行いましょう。

 

②肩の筋トレ

両手を真横に広げて水平になるようにします。次に手のひらを外に向けて目一杯パーにしてください。そして手首を90°に起こします。これがスタートポジションになります。そのポジションから、手のひらで○を大きく描くように動かしていきます。この時、○は反時計回りになるようにしてください。

これを20回を3セット行ってください。

 

これを治療を受けて、家に帰ったり、職場に戻ったりしたらすぐにやるようにしてください。

 

理想は毎日、朝・昼・夜と行って日課になるようにしていただくことが大切です。

もちろん肩こりの治療は継続して受けてくださいね。

 

 

 

◆もし、毎日筋トレもやっているのにすぐ元に戻る場合

2週間ぐらい予防対策を毎日やっていてもすぐに元に戻る現象が続く場合は、筋肉や関節の問題とは別の問題の可能性もあります。

最も考えられるのは、栄養バランスと睡眠の質に目を向けてみることをお勧めしています。

これについては、

こちらのブログ https://nakazaki-seitai.com/blog-post/381947

をぜひ参照してみてください。

 

 

 

◆まとめ

肩こりに限らず、治療を受けてもすぐに元に戻る現象は、人間の生理的な現象なため、今と同じ生活習慣を続けていると改善はしていきません。

問題は、今の生活習慣の中に、肩こりがない状態が当たり前と脳に認識させ続けることが重要になってきます。

最初は、筋トレを続けるのは大変ですが、2週間続けていると、筋トレすることが当たり前になってきます。

そして、治療の効果が持続する時間もちょっとずつ増えていくはずです。

 

何事も新しいことを始めるのは、大変でしんどいですが、最初だけ少し頑張ってみませんか?

そして肩こりを感じにくい体に作り直していくことで、ストレスも軽くなっていくでしょう。

 

 

それでは、最後まで読んでくださった方の肩こりが少しでも楽になって笑顔が増えますように祈っています。

 

 

(監修:柔道整復師 福井健人)

 

 

 

 

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

 

 

◆はじめに

日本人の国民病と言われるものの代表格は「肩こり」「腰痛」ですよね。

当院に来られる方の大半はこの2つの症状です。

そして、本当によく聞かれるのが、「肩こりは治りますか?」ということです。

これについての私なりの見解をお伝えして、肩こりでお悩みの方が1人でも多く救われたら本当に嬉しいと思いますので、

ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

 

◆肩こりほど個人差が大きいものはない

ざっくりと肩こりと言っても、これまで肩こりの患者さんを数多く治療してきて感じるのは、肩こりを感じる場所が違うことはもちろんですが、

肩こりの症状を訴える表現方法も1人ひとり全然違うということです。

 

人によっては、首の付け根を肩こりという人もいれば、後頭部の付近を手で触って肩こりですという人もいます。そうかと思えば、上腕部のあたりを指し示す人や、

背中の真ん中あたりに症状を訴えるなど、肩こりの範囲がものすごく広いので、身近な症状なのにも関わらず丁寧に診ていかないとどこに問題があるのか

見極めることが非常に難しいというのが本当のところです。

 

 

 

◆肩こりを根本的に治すということ

肩こりで悩んでいる方の多くが望まれていることは、このつらい肩こりをもう二度と感じることのない体になりたいということです。

もちろん当院に来られる方の中にもたくさんそういった望みを持った方が通われています。

結論から言いますと根本的に治すことは可能です。ただし、時間はものすごくかかりますし、ご自分で努力することを求められます。

当院の患者さんにも丁寧に説明していることですが、肩こりを根本的に治すために必要なことは、生活習慣を見直すことです。

ここが一丁目一番地で、最初に取り組むべきこととしてこれ以外にありません。

規則正しい生活リズムを身につけていくことができなければ、肩こりの根本的治療のスタート地点にも立てないわけです。

 

①睡眠時間の確保(7時間〜8時間)

②栄養バランス(三大栄養素のバランス)

③一日1時間ぐらいの軽い運動(軽いウォーキング程度)

④仕事のペース配分(1時間に一回は休憩を5分〜10分取り、体操する)

⑤ストレスの扱い方(嫌な人、苦手な人と距離を取る)

⑥お酒は極力飲まないようにする

⑦休日は趣味や好きなことをして過ごす

 

こういったことを習慣化することが大切です。

 

 

◆肩こりの大敵は○○です

本気で肩こりを解消したいと思って、上記のような生活習慣を身につけるためにスタートを切ると必ずと言って良いほど、邪魔が入ります。

肩こりの根本解決の大敵なのですが、何かと言うと、【誘惑してくる身近な人たち】です。

 

一生懸命に頑張って肩こりを解消しようとしている人を見て、1日ぐらいサボっても大丈夫だから、仕事終わりに飲みに行こうよ。と誘ってきたり、

そんなことをしても意味ないよ。と否定してきたり、色々な角度から邪魔をしてくる人が出てきます。

世の中にはいますよね。頑張っている人の足を引っ張ろうとしてくる人が。

 

このような水をさしてくる人たちをどのようにいなすのかが、成功するかしないかの分かれ目です。

肩こりを治したいという本気度が試されるわけですね。

 

理由をちゃんと説明して、何度か断っていると自然と誘われなくなってきますので、安心してください。

 

 

◆一人では続けることが難しい方のために

どうしても一人では続けることができない方は一定数います。

これがダメなことではありません。筋トレやダイエットでも同じです。

最初は頑張れても途中から、心が折れてしまったり、飽きてしまったり、変化が少なくなってしまうと

続けることがしんどくなってきます。

そういう方のために、私たちのようなプロがいるので、もし、行き詰まった時は気軽に相談してきてください。

当院ではオープンチャットによる相談窓口がありますので、ジャンル問わずいつでも相談できる体制を整えています。

 

https://00m.in/CaVmi

 

↑こちらのリンクから、お入りください。

 

◆まとめ

体にとって健康になるような生活習慣を身につけて実践していれば、肩こりは根本的に治ります。

 

ただし、規則正しい生活習慣を身につけて、3カ月以上継続して実践しているのに何一つ変化がない場合は、

別の問題が潜んでいる可能性もあるので、内科など病院を一度受診してください。

 

 

 

最後になりますが、当院では患者さんの大半が肩こりをお持ちで悩んでいて、解決したくて来られています。

そして、肩こりを根本的に解決しようとすると、実はゴールがないことに気づかれます。

 

例えば、虫歯になって歯の治療をしたら、虫歯を削って埋めれば終了ですが、歯磨きは死ぬまでするものですよね。

それと同じように、肩こりの症状が治ったからと言って、日々のメンテナンスや規則正しい生活習慣をやめてしまうと

また再発するわけです。

 

これを心に刻んでおかないといつまでやればいいんだろう?という思考になりますので危険です。

ですから、肩こり予防は歯磨きと同じように生涯ずっとやり続けます。

なので、それが息をすることと同じレベルでできるように、生活の中で自動的にできるようにしていきましょう。

 

 

それでは、これを読んでくださっている方の肩こりが根本的に治るよう心から祈っています。

 

 

(監修:柔道整復師 福井健人)

 

 

 

 

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

 

 

◆はじめに

ストレスをためずに健康的な生活を送ることができたら、どれほど幸せだろうか。と考えたことはありますか?

このストレス社会を生きている皆様の中には、このようなことを日々考えながら、ストレスと戦っていらっしゃると思います。

いったいどうすれば理想の状態にたどり着くことができるのでしょうか。

今回は、私なりの見解をお伝えしていきます。

これを読んで1人でも多くストレスフリーな生活を送れる方が増えたら嬉しいです。

 

 

 

◆ストレスの原因となる5つの要素

ストレスと一口に言っても、人それぞれ何にストレスを感じるのかは個人差があるため、

まずは自分がストレスを感じることを把握してみましょう。

 

 

①人間関係

誰と一緒にいたら、誰と同じ空間にいたら、イライラしますか?

あるいは不安に感じたり、違和感がありますか?

 

 

ストレスの原因の中で最もウェイトが大きいものになる方が多いです。

これをピックアップしておいて、ここに出てきた人物とはできるだけ距離を取るようにしましょう。

 

 

②仕事

ブラック企業で働いていたり、自分の仕事量に対して賃金が見合っていなかったり、やりたい仕事を

やらせてもらえなかったりすることはありませんか?

 

1日の大半を仕事をして過ごす方も多いので、もし仕事や待遇に不満があるのであれば、

仕事を思い切って変えるように動き出してみる。あるいは待遇改善の交渉をしてみる。など

作戦を練って行動してみましょう。

くれぐれもいきなり仕事を辞めたり、けんか腰に交渉しようとしたりはしないでほしいです。

今の安定した生活環境があるのであれば、それを維持しつつ、変えれることはないか冷静に考えてください。

 

③お金

今の所得や資産、借金などに対して何か悩み事はありませんか?

 

お金が全てではありませんが、生活する上で必要不可欠なものです。

ある程度、余裕をもって生活するために必要な金額がわかっていれば、無理する必要もありません。

自分の身の丈に合った所得や資産を持てるようにするためにはどうするか。ここを考えることが大切ですね。

 

 

④健康

今、心身ともに健康状態はいかがですか?何か不安なことや気になることはありますか?

 

何をするにしても、心身の健康状態が良好でないと、うまくいくはずがありません。

全ての基本になるものが健康です。

健康でないと、仕事ができません。

健康でないと、遊べません。

せっかくお金があったとしても、健康でないと幸せではないですね。

 

⑤環境

健康を害するような通勤環境、職場環境ではありませんか?健康を害するような住環境ではありませんか?

 

会社員の方は、職場と家の往復をして生活していることが多いと思います。

一日のほとんどをこの二つの場所で過ごすと思いますが、その環境が悪ければ、健康を害するのは当然です。

 

例えばですが、職場がタバコの煙にまみれたパチンコ屋で、家は家族全員ヘビースモーカー。

これで健康な生活が送れるわけがありませんよね。

これは極端な例ですが、2拠点ともに劣悪な環境であれば、せめてどちらか一方を改善する必要はありそうですね。

 

 

このようにストレスの原因を炙り出していき、はっきりさせることで、何から改善していけば良いかがわかりやすくなります。

まずは、紙に書き出すなりして、ご自身のストレスの原因は何があるのかを把握してみましょう。

 

 

◆ストレス対策

上記で挙げてもらったストレスの原因の中で特に苦痛に感じたものはどれでしょうか?

それを改善するために状況を変えることはできるでしょうか?

 

ストレス対策で一番大切なことは無理して頑張りすぎないことです。

今、無理して頑張りすぎていることを減らす努力をしてみましょう。

 

例えば、満員電車にストレスを感じているのであれば、少し早めの電車に乗ってみる。みたいなことです。

 

もう一つ大切なことは、仕事以外の時間を充実させることです。

これは、リラックスできる趣味を持ったり、ペットを飼って癒されたりすることですね。

忙しすぎる気の抜けない日常から非日常にスイッチを切り替えることができると最高です。

趣味がないという方は休みの日に散歩に行くだけでもOKです。

 

 

 

◆まとめ

ストレスが全くない暮らしは、なかなか簡単にできるものではありません。

でも、ストレスを今より少なくして生活するのはそれほど難しいことではありません。

そのために必要なことは、まずは自分がどんなことにストレスを感じているのかをきっちり把握しておくことが大切です。

ストレスを感じる状況を減らしていくことと、ストレスを解放できる趣味やリラックスできる時間を持つこと。

これがストレスをため込まない唯一の方法と言っても過言ではありません。

 

ぜひこれを機会に、ご自身のストレスに対しての傾向を知ってください。

そしてストレスフリーに近い状態で過ごせるようになってただけると嬉しいです。

 

 

最後になりますが、手前味噌な話で申し訳ないのですが、当院の整体はストレスを解放するために最適な技術となっています。

ご自分の力ではストレスを解放できないという方は、当院の整体を受けてみてください。

重荷が取れたようにスッキリ軽くなること間違いなしです。

 

 

(監修:柔道整復師 福井健人)

 

 

 

 

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

 

 

◆はじめに

このところ、疲れが溜まる一方で、休日にたくさん寝ても疲れが全然取れてないことが多いなぁ。と

感じることはありませんか?

もしかしたら、それは慢性疲労症候群という状態かもしれません。

 

今回は、原因不明の体調不良がずっと続くような状態の方に、どうしたら良いか少しでも改善につながるような

内容で書いていきます。最後まで読んでくださると嬉しいです。

 

 

◆慢性疲労症候群てどういうもの?

原因不明の全身倦怠感が6ヶ月以上続き、社会生活に支障をきたす疾病のことを言います。

 

以下のような症状のうち、5つ以上が該当する場合、慢性疲労症候群と診断されます。

 

☑︎仕事の後に休んでも24時間以上疲れが続く

☑︎微熱が続いている

☑︎筋肉痛が続いている

☑︎頭痛が続いている

☑︎喉の痛みが続いている

☑︎腫れがない多発性関節痛がある

☑︎不眠、過眠など睡眠障害がある

☑︎思考力や集中力が低下する

 

 

以下の2項目は医師が1ヶ月以上間隔をあけて、2回以上その症状を認めた場合に

慢性疲労症候群に該当します。

 

☑︎首のリンパ節が腫れる

☑︎筋力低下ほか、筋肉痛や頭痛、微熱や睡眠障害、集中力(思考力)の低下など多種多様な

症状が現れます。

 

 

 

◆腎臓や副腎疲労との関係

ニワトリが先か卵が先かという話に近いのですが、精神的なストレスが大きくなって、副腎が機能しなくなって、

ストレスホルモンであるコルチゾールが減少した結果、慢性疲労症候群に移行していったのか、

慢性疲労症候群によって、体が思うように動かなくなって調子が悪く、それが精神的なストレスになって、

副腎疲労に発展したのかを判断するのは、非常に困難なようですが、相関関係はあるように感じます。

どちらか一方だけとういうわけではなく、どちらも影響を受け合っているような感じですね。

 

 

◆生活習慣との関わり

精神的ストレスを解消するためにお酒を飲んだり、タバコを吸ったり、やけ食いしたりといった行為をする人も

よく見かけます。

一時的なものであれば問題ありませんが、これが日常的に繰り返されて習慣化されてしまうと、胃腸や腎臓、肝臓にも

過度な負担をかけることになり、回復するために膨大なエネルギーを消耗するため疲れやすくなってしまうという面も

あるようです。

 

 

 

◆慢性疲労症候群の予防と対策

一番の予防と対策は、ストレスを溜めない生活を送ることに尽きます。

まずは、規則正しい生活になるよう心がけることが大切です。

 

・就寝時間と起床時間を揃える

・食事の時間を揃える

・通勤以外で気分転換になる散歩など運動をする

・お風呂は週に2回ぐらいは湯船に浸かる

 

まずはこういったところから取り組んでみることをおすすめします。

 

なかなか忙しくて分かってはいるけど、できない方もいらっしゃるのは分かっているつもりです。

当院にはそういった方向けに整体をしていますので、何をしても疲れが取れないという方は、

一度、ご相談ください。

 

 

 

◆まとめ

ただ単に疲れやすいというだけではなく、医学的名前のついた疲労もあり、慢性疲労症候群という形で治療の対象になるものもあります。

年単位で疲労に関して悩みがあるようでしたら、内科で相談されるのも良いかと思います。

 

また、生活習慣によって疲労が溜まりやすい状態になっているケースも多いので、生活習慣の見直しも必要であればしていきましょう。

ストレスによる、暴飲暴食、タバコの吸い過ぎなどは疲労を溜めていくだけですので自制していくしかありません。

 

予防と対策としては、ストレスフリーな規則正しい生活を送ることをまずは心がけて、丁寧な生活に戻してあげることです。

 

最後に、自分では日々気をつけて生活しているのにも関わらず、なかなか疲労が取れない。あるいは、自分1人ではどうしても生活習慣を

変えることはできないという方は、整体を受けることも一つの手段として考えてみて下さい。

 

当院が何かお役に立てるかもしれませんので、ご相談をお待ちしております。

 

 

(監修:柔道整復師 福井健人)

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

 

最近、アロマとかお香に興味があって、いろいろなお店に立ち寄っては自分の好みの香りを嗅いで

癒されたりすることが楽しいです。

 

 

◆はじめに

当院に来られる患者さんの中には、自律神経の乱れによる不調で悩んでおられる方も、結構な割合でおられます。

 

9:1ぐらいの割合で女性が圧倒的に多いです。

 

女性に多い理由は、女性ホルモンと自律神経が密接に関わっているためです。

・月経

・妊娠、出産

・閉経

 

男性にはない、体に著しい変化が生じるイベントが女性には多いため、バランスを崩しやすいと言われています。

 

 

◆自律神経の乱れが引き起こす症状

個人差はあるので、決まった症状があるわけではないのですが、代表的なものとしては、

・微熱が続く

・顔のほてり

・のぼせ

・寒いのに汗をかく

 

このようにホットフラッシュと呼ばれる閉経前後によく見られる症状があります。

 

この他にも

・頭痛

・めまい

・動悸

・胸が苦しい、息苦しい

・便秘、下痢、腹痛

・手足のしびれ

・ひどい肩こり、腰痛

・疲労感が抜けない、倦怠感がずっとある

・イライラしたり、不安になることが多い

・不眠

 

など多種多様な症状が出てくるため、他の病気との区別がつきにくいという厄介なものです。

 

 

 

◆自律神経の乱れの対策

一番大切なことは、自分1人で抱え込まないことです。インターネットで検索すると情報が溢れていて、何が正しいのかわからなくなります。

検索すればするほど、症状が悪化すると思っていただいて間違いありません。

 

ご自身が自律神経の問題なのかな?と思った時は、専門病院に行って医師に話を聞いてもらうようにしましょう。

私は、女性には婦人科、レディースクリニックをおすすめしています。

これは私の考えなので、参考程度にしておいてほしいのですが、女性特有の悩みの場合、できれば女性の医師に相談される方が共感してもらえることが

多いように思いますし、心理的な抵抗も少なく話ししやすいのではないかと考えています。

 

もちろん当院でも自律神経の不調の治療はしているのですが、まずは専門医に診てもらい、その後に来ていただいて継続した治療をすることで改善していく方が多いです。

 

◆ちょっとしたことが改善のきっかけになることも

冒頭の話にも繋がることなのですが、自律神経の不調の悩みをお持ちの40代女性の患者さんが、ある時ふと言われたことがヒントになって

他の患者さんにもシェアしているのですが、お風呂に入る時に、どこかでもらった入浴剤を入れて、入浴された時にものすごくその入浴剤の香りに癒されて

その日の夜、かなり久しぶりに熟睡できたということでした。

 

たまたまその方に合った匂いがハマって癒しの効果として現れたわけですが、アロマテラピーのように香りが人体に与える影響は計り知れない部分もあるので

私のように、いろいろな香りを嗅ぎまくって自分に合うものを見つけるのも、改善のきっかけになるのではないかと思います。

 

もし、ラッキーなことにその香りを見つけることができたら、長い時間自分がいる環境にその香りで満たしておけば、自律神経も安定していくのではないかと思います。

 

 

◆アロマやお香の注意点

アロマやお香を使用する場合は、引火する可能性があるので、台所など火のある場所では使用しないでください。

また、使用途中に香りが合わなくなることもあるので、気分が悪くなったりすることがあれば即中止するようにしましょう。

どちらも1時間に1回はお部屋を換気して新鮮な空気に入れ替えるようにしましょう。

 

十分に安全に配慮してご利用くださいね。

 

 

◆まとめ

自律神経の乱れによる不調は、本当に辛い症状が多いですが、自分1人で抱え込まずに専門家に話を聞いてもらったり、

アドバイスをもらいながら、うまく付き合っていくことで心理的な負担が軽減すると言われています。

自分で情報を調べたりすることは大切なことですが、やりすぎると不安が強くなり、かえって症状が悪化することも考えられますので

情報収集はほどほどにしておきましょう。

 

最後になりますが、当院では自律神経の乱れによる不調で来られる方がたくさん通院しています。

当院では頭蓋調整法という特殊な技術で、自律神経の乱れを整えることもしておりますので、

お悩みの方は一度ご相談いただければ、お話も丁寧に聞いた上で治療もさせていただきます。

お気軽にご相談ください。

 

 

(監修:柔道整復師 福井健人)

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

 

今シーズンはスギ花粉が飛ぶのが早かったようで、スギ花粉が終わる5月初めぐらいまで辛い状態が続きそうです。

私は、目のかゆみと鼻のむずむず感だけで済んでいますが、いつ悪化するかビクビクしながら過ごしています。

皆さんはいかがですか?

 

 

◆はじめに

私は、修行時代を含めると20年ほど、この業界で仕事をさせていただいています。

多くの腰痛の患者さんを診てきて、ヒヤッとしたことが何度かあって、それが今回お話する危険を伴う腰痛【レッドフラッグ】というものです。

 

私が経験したのは、いずれも急性の腰痛を訴えて来られたケースで、これは普通じゃないから絶対に触ったり動かしてはいけないと野生の嗅覚で感じたので、すぐに病院に行ってもらいました。

 

対応した患者さんは、信頼関係ができていたので、後日連絡を取ることができて、詳細を聞くと、

・胆石症

・憩室炎

・虫垂炎

・重度のヘルニア

 

といったものでした。

 

下手に施術していたらと思うとゾッとします。

この記事で、腰痛の中でも危険なものが存在するということを知っていただけると幸いです。

 

 

◆腰痛の最新情報

近年、腰痛に対する研究が世界中で進み、今までの常識が覆されるような事実がわかってきました。

腰痛は正しい知識をもって早めに対処することができれば、問題ないものがほとんどです。

 

 

最新の研究や論文によると、腰痛の95%は命に関わるような危険はありませんが、残りの4%には骨折、そして1%に腫瘍といった重篤な疾患が隠れていることもあるそうです。

 

この5%の見逃してはいけない腰痛、いわゆる「レッドフラッグ」を詳しく解説していきます。

 

レッドフラッグの中には

・転移性脊椎腫瘍

・脊髄・馬尾腫瘍

・化膿性脊椎炎

・椎体骨折(圧迫骨折など)

・解離性大動脈瘤

・強直性脊椎炎

・閉塞性動脈硬化症

・馬尾症候群

 

など見逃してしまうと命にかかわる可能性があるものを言います。

私が出会ったものは、この中にはありませんが、やはり放置すると危険なものには変わりありません。

 

 

レッドフラッグに気が付かず、マッサージやストレッチ、その他の施術をしてしまうとさらに症状を悪化させてしまい、命の危険すらあります。

 

以下の項目に該当する場合は注意が必要ですので、気になる方は、コピーしておいてください。

 

・最近、大きな怪我をした(高所からの転落、交通事故など)

・楽な姿勢がなく、一日中ずっと痛い

・痛みが酷すぎて一睡もできない

・胸の痛みがある

・過去に悪性腫瘍を患ったことがある

・ステロイド剤を長期間使用している

・原因不明な体調不良がずっと続いている

・急激に体重が減少した

・発熱している

・おしっこや便が漏れる、お尻周りの感覚がない

・背骨をたたいた時に激痛が走る

・足の感覚がほとんどない

・広範囲に及ぶ神経の症状(しびれる、冷感がする、チクチクする等)

・腰を軽く曲げることもできない

 

これらの項目に一つでも該当すれば、確実にレッドフラッグというわけではないですが、今までに経験のないような症状と、何をしても痛みに変化がない場合はお近くの専門病院で精密検査を受けることを強くお勧めします。

 

それでも、腰痛の多くは原因が特定できないものばかりなので、そこまで過剰に心配することもありません。

 

ですが、腰痛で治療院にかかった際、問診で話をほとんど聞きもせず、詳しく体の検査もせずに、すぐにベッドに横にならせてマッサージして、電気治療をするような流れ作業をしているところは、レッドフラッグのことを知らない可能性がありますので、気をつけた方が良いでしょう。

 

 

当院では初めての患者さんや、急な痛みを訴える患者さんには、特に問診で話を詳細に聞くことと体の異常を調べる検査に時間をかけて、できる限り安全に配慮しながら治療をしています。

 

長引く腰痛でお悩みでしたら、一度ご相談ください。

 

 

 

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。院長の福井です。

 

私は、バイク、自転車、車の運転が好きです。

でも長距離運転をした後、必ず後悔しています。

それは、100%腰が痛くなるからです。

 

それでも時間があれば、ついつい運転してしまうので、どうしようもありませんね。

 

そんな私でも、長時間座りっぱなしの後にやってくる腰痛に最近ようやく勝てるように

なってきました。

 

その秘密をお伝えできたらと思いますので、よければ最後までお付き合いください。

 

 

 

 

◆はじめに

「運転のあとは腰が伸びない…」

「事務仕事をしていると腰が痛くなってくる」

こんな経験ってありませんか?

 

 

当院でも腰痛を訴える患者さんの中に、

 

「車の運転をした後は腰が固まって、背中が伸びない…」

「座りっぱなしで仕事をした後は、腰が重だるくなってくる」

 

と、お悩みの方が沢山いらっしゃいます。

 

 

 

 

◆仕事や日常生活にまで悪影響を及ぼす腰痛

 

腰痛をかかえたまま生活するのはとても辛いことですよね。

 

「ものを持ちあげる」

「長時間同じ姿勢をキープする」といったことができなくなってきます。

 

これは、私の20年以上、腰痛患者さんを施術してきた経験から言えることなんですが、腰痛と言っても個々人によって症状や原因は様々です。

全く同じ症状や原因ということはありません。

 

さらに、一時期は腰痛の85%ぐらいが原因不明と言われていました。(今は原因が明確になってきています。)

ですので、これをやれば腰痛が治るなんて治療技術はありません。

各患者さんの体のゆがみや筋肉、関節の硬さを詳細に検査して、その患者さんに最も適した施術を提供することが大切だと思います。

 

◆何を隠そう、私は腰痛持ちです。

 

実は、私は中学生から腰痛を持っています。

定期的にギックリ腰にもなっていました。

 

一時期は長時間立ちっぱなし、座りっぱなしになっていると、じわじわと腰やお尻が重だるくなってきて、

動き出そうとすると、腰や背中が固まって伸ばせなくなっていました。

いつも重いものを持つときや、背伸びをするときは不安を抱えながら、生活していました。

 

ですので、腰が痛くなれば湿布をはったり、技術勉強会に参加した時に練習相手の方にその場しのぎの対処をしてもらっていました。

当時は、こうするしか方法がなくて困っていました。

これからお伝えする正しい知識や改善法を知るまでは・・・。

 

 

◆座っていると腰が痛くなる患者さんに共通していたことがあったんです

 

腰は、体の中心に位置しています。

この位置から少しでもズレたり、ゆがんだり、不安定になってしまうと、自分では気が付かないうちに体に悪影響が及ぶことになります。

例えば、立っている、座っているという姿勢をキープするけでも、体を安定させようとして、腰や骨盤、背中の筋肉が緊張します。

体の中心がゆがむと全身に悪影響を及ぼしてしまい、座っているだけでも腰が痛くなることが起こるわけです。

 

 

私が診てきた患者さんに多かったのは、

 

・股関節が硬くて動かない

・腰や骨盤周りの筋肉(特にお尻)が硬くなっている

 ・休憩を取らずに作業に没頭している

 

この問題を解決した患者さんの多くは、長引く腰痛を改善していかれました。

 

◆人間の重心の大切さ

 

人間の重心は立った姿勢になると、骨盤の辺り(おへその下あたり)に位置します。

 

つまり骨盤が体の重心をコントロールしているといっても過言ではありません。

骨盤が1ミリでも歪んだり、不安定になってしまうとその影響は体中に波及することになります。

そして、体の重心をコントロールする骨盤は、野球のホームベースのような形をした仙骨という骨と、蝶々の羽のような形をした腸骨という2つの骨で仙腸関節(せんちょうかんせつ)という関節を構成しています。

 

 

この仙腸関節はほとんど動きません。

 

安定しておかないといけない関節なので、不必要に動いてしまうと靭帯や関節を痛めてしまう恐れがあります。

そして、股関節や腰周辺の筋肉が硬くなって動かないようになると仙腸関節が徐々に歪みを生じたり、不安定になってきます。

 

仙腸関節がゆがんだり不安定になった状態で、座りっぱなしの姿勢や立ちっぱなしの姿勢が続くと、仙腸関節のゆがんだところや不安定になったところに重力が加わり、痛みや重だるさが起きてくることになります。

 

座っていると腰が痛くなる原因を治すには、仙腸関節のゆがみと不安定になっているポイントを改善する必要があります。

そのために自分でできることをご紹介させていただきます。

 

 

◆座っていると腰が痛くなる症状を改善する3つの方法 

 

①ウォーキングを日課にする

座っていると腰が痛くなる方に多い特徴として共通しているのが、股関節の硬さです。

 

もし、股関節が硬くなるとその分だけ怪我をしやすく、疲労がたまりやすくなってしまうんです。

 

日常で股関節の硬さを予防し、腰や骨盤周辺の筋肉を柔軟にする方法がウォーキングです。

1日5~10分でいいので継続してみると効果的です。

 

②スクワットを日課にする

座ったままの姿勢って、ひざと股関節が90°に曲がったままの姿勢になっています。

この姿勢が習慣化すると、自分では気が付かないうちに股関節や、腰、骨盤周りの筋肉が硬くなってしまいます。

硬くなった筋肉を柔軟にしていく方法はスクワットです。

最初のうちは深く曲げなくてもいいので、軽くまげる程度にスクワットを10回ほどでいいので毎日継続していきましょう。

 

 

③湯船につかるを日課にする

慢性的な痛みや重だるさを訴える方に共通していることが、お風呂をシャワーだけで済ましていることです。

お風呂にゆっくりつかることで血のめぐりを促し、硬くなった筋肉や関節、靭帯を柔軟にしていくことが可能です。

シャワーだけの生活にしている方は、今日から湯船につかり温まるように心がけて下さい。

 

 

この3つのことを繰り返していくと、座りっぱなしの後に起こる腰痛を予防・軽減していくことが可能になります。

これはおまけになりますが、座りっぱなしの姿勢が続いた時は、30分に一回は腰を伸ばしたり、少し歩いたりするのも一つの予防法です。

これだけで座っていると腰が痛くなる症状を予防できます。

以前、私も同じようにこの3つのことを実践して腰痛を改善しました。

さらに、当院の腰痛の患者さんにも、同じことをお伝えし、自宅で取り組んでいただいております。

ぜひ、自宅で取り組んでみてください。

 

 

 

もし、この3つのことを継続しても一向に腰痛が改善してこないときは、ひょっとすると他にも原因があるかもしれません。

そんなときは、一人で悩まないでお気軽にご相談ください。

 

◆まとめ

長い間座っていると腰が痛くなってくる原因は、骨盤を構成する仙腸関節のゆがみや不安定が原因になっていることがある。

体の中心は骨盤の辺りにある、体の中心が歪んだり不安定になると体中に悪影響を及ぼし、腰痛が長引くことがある。

座っていると腰が痛くなる症状を改善する3つの方法

①ウォーキングを心がける

②スクワットをやってみる

③お風呂はゆっくりと温まる

 

 

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。院長の福井です。

 

 

◆はじめに

当院には腰痛の方が比較的多くご来院されます。

その中で、ごくごくたまにではありますが、当院では対応ができないものもあったりします。

いわゆるレッドフラッグというやつです。(直ちに専門病院に行っていただくような症状のもの)

 

 

◆レッドフラッグの具体例

具体的にどういったものかと言いますと、内臓に何か病的な問題のあるケースで、

 

・消化器系の疾患:胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆石症、胆嚢炎、膵炎など

・泌尿器系の疾患:尿路結石、腎結石、腎盂腎炎、前立腺癌など

・婦人科系の疾患:子宮内膜症、子宮筋腫、子宮がん、乳がんなど

・循環器系の疾患:心筋梗塞、解離性腹部大動脈瘤など

 

こういった内臓疾患やがんによって腰痛が引き起こされる可能性があります。

がんが進行して骨や他の組織に広がることで腰痛の原因となることがあります。

 

特に、乳がんや子宮がん、卵巣がんなどの女性特有のがんが進行すると、腰部に痛みを感じる傾向にあります。

がんが骨に転移すると、骨が破壊されることで強い痛みが生じることがあります。 

 

膵臓がんの腰痛は、膵臓がんの腫瘍が周囲の組織や神経を圧迫することで引き起こされることが多いようです。

痛みの特徴としては、鈍痛や焼けつくような痛みがあり、持続的に感じることが多いです。また、体の姿勢や動きによって痛みが増減することもあります。 

 

私自身、20年以上の臨床経験がありますが、現場で実際にこういったケースに遭遇したことはそれほど多くはありません。

ただ、どうみても普通ではない状態と感じて、専門病院を紹介して後で判明したものとして、胆石症、憩室炎、十二指腸潰瘍、心筋梗塞、てんかんといったものがありました。

 

 

◆まとめ

臨床経験を何年も重ねて、治せるものが増えてくると、どうしても自信が出てきて、何でもかんでも治せるような気がして過信してしまいがちですが、私がいつも心がけているのは、何か病気が潜んでいるのではないかという疑いの目を持って患者さんを観察することです。
 

いつも通りの会話で、いつも通りの流れで、いつも通りの施術ばかりしていると、どこかで必ず大事なことを見落としてしまうと思っています。

 

患者さんは、ご自身の具合が悪いことはわかっていても、どこへ受診して良いものかわかっていないことが多いと思います。

 

普通の腰痛でしたら整骨院や整体院などに行くと改善する道筋は立てられるのですが、いつもと何か違う腰痛を感じたら、まずは整形外科やかかりつけの病院に行かれることを強くお勧めします。

 

(柔道整復師 福井健人 監修)

 

 

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