大阪市北区 ひどい腰痛、肩こりなど お悩みをお聞かせください。 

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いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

 

 

はじめに

 

数年前に私は、自転車に乗っていて直進中に右折してきた車にひかれてしまい、骨盤の骨折という大怪我をしました。

骨盤と太ももの骨を連結している大事な場所を痛めてしまいました。正式には「寛骨臼骨折」という怪我です。

 

幸い現在はリハビリの甲斐もあり、仕事に支障のない状態にまで回復しました。

ところが、以前と比べると何となく体の調子が悪く、技術の講習に行った先で、体のゆがみを指摘されて愕然としました。

写真にも撮ってもらって確認すると確かに右と左で肩の高さや骨盤の高さ、足の長さが違う状態でした。

 

 

私の場合は事故による怪我が原因でこのようにゆがんでしまいましたが、

一般的には、日常生活や仕事の中で色々な負荷を体が受けることによってゆがんでしまいます。

 

仕事をする時の動作や姿勢、日常生活の中でのクセなどの要素が体のバランスを崩し、ゆがみやねじれを引き起こすことがあります。

 

今回のブログでは、体に起きてしまった、「ゆがみ」や「ねじれ」、「傾き」など体の非対称を解消する方法をお伝えしていきます。

 

 

日常生活や仕事による体のゆがみとバランスの維持

 

長時間の座り仕事や同じような動作の繰り返しは体のバランスを崩し、ゆがみを引き起こします。

急に頼まれた力仕事や、屈んで行うような床拭き、草抜きなども体に負担をかける要因の一つです。

 

このように日常生活や仕事の要因によってバランスが崩れることは頻繁にありますが、定期的に整体を受けることで、体のバランスを即座に修正し、正常なポジションに戻していくことで、日常生活や仕事による負荷に対抗できる体を保つことができます。

 

 

整体の効果を持続させるために必要なこと

 

当院の整体は、体の痛みや違和感を引き起こす原因となる「体のゆがみ」「体のねじれ」「体の傾き」を取り除き、その人に最適なバランスに戻す方法としてとても有効な方法です。

 

しかしながら、整体の効果は一生涯続くものではありませんし、未来永劫、ゆがまない体なんて都合の良いものはありません。

 

理由は簡単で、先程お伝えしたような日常生活のクセや仕事の姿勢や動作によって、時間の経過と共に体のバランスが少しずつ崩れていくからです。

 

それは例えば車のメンテナンスと似ています。

何ヶ月も車に乗っていると、自然に汚れがついてきます。そして汚れを取るためにプロにお願いして洗車してもらいます。

その後、ずっと綺麗なままでしょうか?必ずまた汚れますよね?

でも週に一回でもこまめに車の汚れを水で洗い流しておくと、それほど汚れは気にならない状態をある程度は維持できます。

 

洗車と同じように定期的に週に一回でも整体を受けて、体のゆがみを整えて、良いバランスを保っていれば、体を痛めたりする確率はグッと下がります。

また、疲れやすい体にもなりにくいでしょう。

そういった意味でも整体を受けてメンテナンスを行うことが重要だと考えています。

 

定期的な来院によって、プロに状態を確認してもらいながら、体のゆがみを解消し、日常生活や仕事に柔軟に対応できる健康な体を維持することができます。

そしてその効果が持続しやすくなっていきます。

 

 

セルフケアと整体でもっと健康になれる

 

定期的な整体によるメンテナンスと一緒に、セルフケアを行うことも重要です。

日常生活での適切な姿勢や体の使い方を意識し、ストレッチや軽い運動を取り入れることで、整体の効果を持続させることができます。

 

一回の整体の時間は30分程度です。1日は24時間あります。整体を受ける時間を除けば23時間ぐらいはご自身で体をコントロールしないといけません。

 

体の最適なバランスを維持し、健康な状態を保つための理想的な方法は、整体とセルフケアを組み合わせることなのです。

 

 

まとめ

 

整体は何でも治せる魔法のように万能ではありません。

整体は体のゆがみを整えたり、体を最適なバランスにする効果がありますが、一発で完全にゆがみを解消することは難しいと思います。

 

これまで、仕事や家事など普段の生活で蓄積してきた負担や疲労によって生じた「ゆがみ」や「バランスの崩れ」は相当体に染み付いているからです。

理想的な状態にしようとしても、元に戻ろうとするエネルギーの方がどうしても強いのです。

 

だから最初の3ヶ月ぐらいはこまめに定期的に整体を受けていただくことを強くお勧めしています。ダイエットや筋トレでも同じですが、初めてすぐに結果は出ません。体の細胞の入れ替えにはそれぐらいの期間が必要です。

 

定期的にこまめに整体を受けつつ、セルフケアでさらに整体の効果を持続させることが本当に大切です。

これからは、体のメンテナンスを怠らず、健康な体を保つために整体を積極的に活用しましょう。

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

 

◆はじめに

 

私の日課は、早朝ウォーキングです。

雨が降らない限りは毎日5:30から6:30ぐらいを目安に家の近所を色々なルートで

歩き回っています。

 

早起きして、歩いて体を動かすととても頭がスッキリして気持ち良いです。

最初は10分ぐらい散歩程度でしたが、段々と時間も距離もスピードも上がってきて

楽しくなってきました。

 

最近、三寒四温で朝晩が寒くて、日中は暖かいという日が続いていますね。

歩いているともうすぐそこに春がやってきていることも感じます。

 

季節の変わり目にはこの気温の変動が頻繁に起きますよね。

そして、1日の中での気温の差や、昨日と今日の気温の差などがもたらす「体の疲れ」というものがあります。

それが「寒暖差疲労」です。

 

最近はこういった症状を訴える患者さんが多く来られています。

 

今回は、季節の変わり目に頻繁に発生する、寒暖差疲労というものについて書いていきます。

この時期を健康に心地よく過ごすための知識と対策を探っていきましょう。

 

 

 

◆寒暖差疲労ってなに?その原因とメカニズム

 

おさらいですが、「寒暖差疲労」とは、気温の急な変動が体にストレスを与えてしまい、その影響で体に生じる疲労感のことを指します。

 

この疲労の背後にはいくつかの生体メカニズムが関係しています。

 

①自律神経の乱れ:体は常に安定した体温を保つために努力していますが、外部の気温や気圧が急激に変わると、それに対応するための調節機能が追いつかなくなります。大急ぎで調整しようとしても間に合わず、常に調整機能がフル回転で働かされた結果、自律神経に負担をかけ、混乱を生じさせることがあるのです。

 

②代謝の変化:気温が急激に下がると、体は寒さから身を守るために体温を上げようとしたり、体温を保とうとします。逆に、暑くなると、汗をかいて体を冷やそうとします。このような急激な代謝の変化はエネルギーが激しく消耗し、それが疲労感として出てしまいます。

 

③ホルモンバランスの乱れ:体温調節はホルモンの分泌にも影響を与えます。特に副腎から分泌されるコルチゾールというストレスホルモンの分泌量が増加し、これがさらなる疲労感や不調を引き起こす可能性があると言われています。

 

このように、急激な気温の変動は様々な生体反応を引き起こし、それが「寒暖差疲労」として私たちの体に現れると言われています。

 

 

◆筋肉と血行の影響

 

 

寒暖差の影響は自律神経だけではなく、筋肉や血行にも大きな影響を及ぼします。

 

①筋肉の緊張:寒さにより筋肉が収縮し、その後の暖かさでリラックスする。この繰り返しは、かなりのエネルギーを消耗します。寒さに適応する前に暑くなったり、暑さに適応する前に寒くなったりすることに体は混乱してしまうようです。

平然と落ち着いてどっしり座ってリラックスしている時と、バタバタ忙しなく動き回っている時とを比べてもらうとわかるように、どちらが消耗が激しいかは一目瞭然ですよね。

 

寒暖差が激しい時は、後者のような状態ということですね。

 

こういった状態が続くと、筋肉に疲労を蓄積させます。特に、急な気温変動が続くと筋肉疲労が顕著になり、こわばりや痛みの原因となることがあるのです。

 

②血行不良:寒さは血管を収縮させ、血流が悪くなることがあります。これにより、体全体への血液の供給量が不足してしまい、筋肉や臓器への酸素や栄養の供給が不足し、疲労感や冷えといった症状を引き起こす可能性があるのです。

 

③関節の負担:気温の変動や湿度の変化は関節にも影響を及ぼし、関節痛の原因となることがあリます。

特に、膝などの関節に問題がある人は、季節の変わり目に痛みが増加することが多いようです。

 

昔、おばあちゃんが天気が悪くなる前とか、気温が下がる前になると膝が痛いと言っていたのは、このことだった訳ですね。

 

筋肉の緊張、血行不良、関節の負担。これ以外にも本当に多くの問題を引き起こすのが寒暖差です。

天気予報の週間予報などチェックして適切な対策を取ることが重要です。

 

 

◆具体的な対策と予防

 

①服装:急激な気温の変動に柔軟に対応するため、重ね着が良いでしょう。

良い例としては、吸水性と速乾性を併せ持つ肌触りの良いインナーウェアにカーディガンやジャケットを組み合わせることで、気温に合わせて簡単に調節が可能です。そして急激に冷えた場合に備えて、薄手の軽量ダウンジャケットもバグに忍ばせておくのも良いでしょう。

また、ニット帽子やストール、マフラーを活用することで、体温の大部分を逃すことなく保温できます。

 

②運動習慣:筋肉の疲労を和らげるため、毎日軽い運動をすることが大切です。一番取り組みやすいのは散歩です。

最初はそれほど頑張らずに近くのコンビニまで行って帰ってくるとか、近くの公園まで行って一周して帰るとかでも構いません。習慣化してしまえば私のように、時間がどんどん伸びたり、距離が増えたり、スピードアップしたりしていきます。

近所の景色を楽しみながら、新しい発見もあったりするのでお勧めです。

 

朝の軽いウォーキングや寝る前のストレッチは、筋肉のこわばりを予防し、血行を良くする効果が期待できますので、ぜひ日常生活に取り入れてみてください。

 

③睡眠時間の確保:質の良い睡眠は、寒暖差疲労を軽減する鍵となります。理想は7時間睡眠です。これよりも下回ると疲労回復せずに翌朝を迎えてしまうので、ご注意ください。

寝る前にデジタルデトックスを取り入れ、スマホやタブレットを寝室に持ち込まないようにしたいですね。ブルーライトを浴びることで自律神経が高まり、眠りの質を低下させてしまいます。

 

就寝1時間前には必ずリラックスタイムを設けてほしいところです。暖かいお風呂やリラックスできる音楽を聴くなど、睡眠環境を整える工夫をしましょう。

 

④栄養のバランス:季節の変わり目は体調を崩しやすい時期ですので、ビタミンやミネラルをバランスよく摂取することで、体の抵抗力をアップさせることが可能です。特に、暖かいスープや煮物を取り入れることで、体を内側から温めることができます。

 

これらの対策を日常に取り入れることで、寒暖差疲労を軽減し、快適な毎日を過ごすことができるようになります。

 

◆まとめ

 

日本には春夏秋冬の四季があります。最近は温暖化の影響もあって明確な四季がなくなってきているようですが、今でも季節の変わり目はしっかりありますので、

私たちの体は日々の環境の変化、とりわけ気温の変動と戦っています。戦っているということは、自然にエネルギーを消費しているということです。

 

何も対策を取っていないと、単にエネルギーの無駄遣いになってしまって、ただ疲れやすい体になってしまうだけです。

そこで、正しい知識と日常のちょっとした工夫をすることで、この「寒暖差疲労」を乗り越えることができます。知っているか知っていないかの違いです。

 

・適切な服装の選び方

・日常の軽い運動

・質の良い睡眠

・バランスの良い食事

 

これらはその中心となる対策です。季節の変わり目の不調は避けられないかもしれませんが、それを最小限にとどめ、健康で快適な日々を過ごすことは十分可能です。季節の変わり目を楽しみながら柔軟に対応する体を目指しましょう。

 

(柔道整復師 福井健人 監修)

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。

院長の福井です。

 

今回は、当院でも割と相談されることの多い【坐骨神経痛】について書いていきます。

 

◆はじめに

じっと座ってられないようなお尻の痛み、夜も寝られないような腰から足までの激痛。足を引きずるぐらいのお尻から足の痛み。これらの症状を経験したことがある方は、その激しい痛みやしびれに相当苦しんだことと思います。

 

その正体は「坐骨神経痛」と呼ばれ、腰からお尻、太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが広がる症状を特徴としています。

その原因は一つに絞ることは難しいのですが、日常生活での姿勢や動作のクセもかなり影響しています。

 

今回は、坐骨神経痛の原因や症状について理解を深め、今お悩みの方でどのように対処していけば良いのか参考になれば嬉しいですし、今後予防に取り組んでいきたい方の参考になればと思って書いていきます。

 

 

 

◆坐骨神経痛の主な原因と症状

 

坐骨神経は、腰の骨と骨の間から出てくる神経がお尻を通って、太ももやふくらはぎにかけて存在している体の中で一番長い神経です。

 

その坐骨神経が通っている途中のどこかで、筋肉に圧迫されたり、何らかの障害物によって通路を妨害されてしまった時に激しい痛みやしびれが生じる状態のことを坐骨神経痛と言います。絞扼神経障害とも呼ばれています。

 

考えられる主な原因は、腰の骨と骨の間から出てくる神経の根っこの部分で炎症が起きていたり、骨と骨の間にあるクッションが飛び出る病気の椎間板ヘルニアがあったり、脊柱管狭窄症など、坐骨神経に圧迫や刺激を与えているということが考えられます。

 

当院の患者さんでも、最初はちょっと腰が痛かっただけだったのに、徐々に痛みが強くなってきて、気づいた時には坐骨神経痛のような状態になっていたというケースはよく聞きます。

 

その他にもデスクワークのお仕事で長時間の座っている姿勢によって、血の巡りが悪くなることが原因にもなりますし、地べたに長時間座る生活習慣も原因になることがあります。

 

 

◆坐骨神経痛を改善して予防する方法

 

坐骨神経痛を改善して予防するには、正しい負担のない姿勢を獲得していくことや、適度な運動を毎日継続することが重要になってきます。

 

可能であれば、座っている時間を減らす事も有効です。

座っていることが多い仕事の方は、30分に1回は立ち上がったり歩いたりすることで負担を減らすことができます。

 

そして生活の中で重い荷物の持ち運びには中腰の姿勢に注意しましょう。もし荷物を持ち上げる時は、ひざを曲げて腰への負担をできる限り避けることも大切です。

 

 

 

◆坐骨神経痛を解消するためのおすすめのストレッチ

 

1.座ったまま左足(かかと)を右足(太もも)に乗せます。

2.背筋を伸ばします(この時点で左のお尻が痛気持ちいい感じで伸びていると思います)

3.背筋を伸ばしたまま、腰から前に少しだけ倒れます。

4.そのまま20秒ほどキープしましょう。

5.1と逆のポジションで同じように繰り返します。

 

左右、同じ回数、同じ秒数を伸ばして下さい。

どちらかの足が乗せやすいとか、伸ばしやすいなどの左右差があると思いますが、必ず両足ともやりましょう。

 

 

◆整体による効果的な坐骨神経痛の対処法

 

それでも痛みが続いたり、強いしびれがある場合は当院の整体が有効です。

整体は、優しい手技で身体のバランスを整え、坐骨神経の圧迫を緩和する効果があります。

腰や足に負担が集中しないようなバランスに整えていくので痛みの軽減と再発予防に効果的です。

 

整体施術を定期的に受けることで、坐骨神経痛による辛い症状を和らげることができます。

 

 

◆まとめ

 

坐骨神経痛は、日常生活や姿勢の改善、定期的な整体で予防や緩和が可能です。

自分の体の声を聴き、生活習慣で変えられることはすぐに変えていき、過度な負担を避けることが大切です。

もし坐骨神経痛でお悩みの方は、早めに専門家に相談し、適切なアプローチを見つけることをお勧めします。

痛みやしびれのない身体を保つために、坐骨神経痛への対策を講じて、快適な日常生活を送れるように一緒に頑張っていきましょう!

 

(柔道整復師 福井健人 監修)

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。院長の福井です。

 

 

◆はじめに

当院には腰痛の方が比較的多くご来院されます。

その中で、ごくごくたまにではありますが、当院では対応ができないものもあったりします。

いわゆるレッドフラッグというやつです。(直ちに専門病院に行っていただくような症状のもの)

 

 

◆レッドフラッグの具体例

具体的にどういったものかと言いますと、内臓に何か病的な問題のあるケースで、

 

・消化器系の疾患:胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆石症、胆嚢炎、膵炎など

・泌尿器系の疾患:尿路結石、腎結石、腎盂腎炎、前立腺癌など

・婦人科系の疾患:子宮内膜症、子宮筋腫、子宮がん、乳がんなど

・循環器系の疾患:心筋梗塞、解離性腹部大動脈瘤など

 

こういった内臓疾患やがんによって腰痛が引き起こされる可能性があります。

がんが進行して骨や他の組織に広がることで腰痛の原因となることがあります。

 

特に、乳がんや子宮がん、卵巣がんなどの女性特有のがんが進行すると、腰部に痛みを感じる傾向にあります。

がんが骨に転移すると、骨が破壊されることで強い痛みが生じることがあります。 

 

膵臓がんの腰痛は、膵臓がんの腫瘍が周囲の組織や神経を圧迫することで引き起こされることが多いようです。

痛みの特徴としては、鈍痛や焼けつくような痛みがあり、持続的に感じることが多いです。また、体の姿勢や動きによって痛みが増減することもあります。 

 

私自身、20年以上の臨床経験がありますが、現場で実際にこういったケースに遭遇したことはそれほど多くはありません。

ただ、どうみても普通ではない状態と感じて、専門病院を紹介して後で判明したものとして、胆石症、憩室炎、十二指腸潰瘍、心筋梗塞、てんかんといったものがありました。

 

 

◆まとめ

臨床経験を何年も重ねて、治せるものが増えてくると、どうしても自信が出てきて、何でもかんでも治せるような気がして過信してしまいがちですが、私がいつも心がけているのは、何か病気が潜んでいるのではないかという疑いの目を持って患者さんを観察することです。
 

いつも通りの会話で、いつも通りの流れで、いつも通りの施術ばかりしていると、どこかで必ず大事なことを見落としてしまうと思っています。

 

患者さんは、ご自身の具合が悪いことはわかっていても、どこへ受診して良いものかわかっていないことが多いと思います。

 

普通の腰痛でしたら整骨院や整体院などに行くと改善する道筋は立てられるのですが、いつもと何か違う腰痛を感じたら、まずは整形外科やかかりつけの病院に行かれることを強くお勧めします。

 

(柔道整復師 福井健人 監修)

 

 

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。院長の福井です。

 

 

 

◆はじめに

当院では2月、3月にぎっくり腰で来院された方が10人を超えました。

はっきりとした原因はわかりませんが、一部のメディアでは寒暖差による影響が大きいと取り上げられていました。

 

ところが、寒暖差が大きいのは、春や秋の方がだそうです。

ということは、2月、3月に寒暖差でぎっくり腰になる確率がとりわけ高いということではなさそうです。

 

よくよく調べてみると、当院では年間を通してコンスタントにぎっくり腰の方が来られていますので、

寒暖差によるものと断定するのは難しいと思います。

 

当院ではぎっくり腰は3回から4回の治療でほぼほぼ良くなってしまうので、口コミ紹介で来られるケースが

多いから一般的な治療院とは違うかもしれません。

 

 


◆ぎっくり腰とは
ぎっくり腰でどこに問題が起きているのかというと、

 

①腰回りの筋肉、特に骨盤や背骨に付着している筋肉が肉離れで炎症を起こしているケース

②左右の骨盤をつなぐ関節を捻って痛めて炎症を起こしているケース

③背骨(腰椎)と背骨(腰椎)の間の関節を捻って痛めて炎症を起こしているケース

④背骨と背骨を連結している靭帯を捻って痛めて炎症を起こしているケース

 

 

こういったものがあります。

 

 

当院に来られるぎっくり腰の患者さんは、筋力が落ちてきやすい30~50代の方が1番多いですが、

スポーツや重労働で腰や体幹を酷使する10代〜20代にも起こります。 

 

ぎっくり腰は、以前は加齢とともに発症頻度が高くなるイメージがありましたが、

最近では若い人がぎっくり腰になることも多く見受けられます。

娯楽や趣味が多様化しているので、日常的に疲労がたまりやすい不規則な生活を送っている若年層が

急激に増えていることも要因であると考えています。

 

また、子育てをしている世代の方もお子さんを抱っこしながら何か作業をしたりするため、

腰に負担がかかりやすく、ぎっくり腰になりやすいとされています。 

 

 

◆ぎっくり腰の対策と予防

ぎっくり腰は、以前は安静にしておかないといけないとされていましたが、

現在は、軽く動かしている方が早く治るとされているので、一昔前とは対応が全く違います。

 

また、冷やした方が良いのか、温めた方が良いのか論争もありますが、

これも以前は冷やす一択でしたが、今は温めた方が早く治るケースもあります。

 

これは自分で判断すると間違えることが多いため、専門家に状態を診てもらって判断してもらう方が良いでしょう。 

 

 

◆危険かどうかの判断に迷った時は

腰痛のブログでも書いたのですが、ぎっくり腰にも危険なものが潜んでいることもあります。

参考までにぎっくり腰とともに以下の症状がある場合は、すぐに専門病院(整形外科)を受診しましょう。

 

①何も動かず、じっとしているのに痛みがどんどんひどくなる

②下半身が痺れて感覚がない

③足首が垂れて元に戻せない

④気づかずに尿もれしている

⑤この1ヶ月で体重が急に減った

最後になりますが、どうしても不安な方は当院までご連絡ください。
一人で抱え込んでもろくなことはありません。
悩んで不安になるぐらいなら、頼ってくださいね。

 

 

(柔道整復師 福井健人 監修  )

 

 

 

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。院長の福井です。

 

 

◆はじめに
当院にご来院される患者さんで一番多いのは、30代後半〜50代の女性です。

その中で、肩こりと同じくらい多い症状が【腰痛】です。

 

皆様それぞれ生活背景が全く違うのに、同じような症状でお悩みの方が多いのは不思議なことですが、

今回は現在わかっていることと、推測できることを書いていこうと思います。

 

腰痛でお悩みの方の参考になれば幸いです。

 

◆腰痛の原因

30代後半〜50代の女性に多い腰痛の原因は、更年期に起きる急激な体の変化によるものが多くあり、

大小様々な問題が絡み合って起こるケースが多いようです。

なので、一つの原因に絞ることは非常に難しいこともあり、治療が難航して長期化することもあります。

 

では、どのような原因があるのか、わかっていることを挙げていくと、

①筋力低下

②自律神経の乱れ

③ホルモンバランスの崩れ(エストロゲンの急激な減少)

④運動不足

⑤栄養の偏り

⑥睡眠不足

⑦長時間同じ姿勢でいることが多い

⑧体の歪み

⑨関節可動域が小さい

⑩ストレスの多い環境(職場や家族間の人間関係の悩みなど)

 

ざっと挙げてもこれだけのことがあります。

これ以外にもありますが、挙げるとキリがないので止めておきます。

 

いかがでしょうか?

腰痛でお悩みの方は何か当てはまるものはありましたか?

 

 

これを全て解決しようとすると、気が遠くなってくると思いますし、

ほとんどの方は無理だと思います。

 

 

◆当院の腰痛治療

では、腰痛で困って来られる方に対して、当院では何をしているのかと言うと、

 

まずは、いかに体が歪んでいるのかということに気づいていただくことから始めていきます。

前後・左右・上下と色々な歪みをチェックしていき、どこにどれだけの負担がかかっているのか。

 

これをしっかり診ていきます。

 

次に歪みがあることで、負担のかかっていた筋肉の緊張や、動きの制限を取っていき、

体がスムーズに動く状態を作っていきます。

 

これを行うだけで、ずいぶん痛みが緩和されていきます。

 

ここで注意ですが、安易にマッサージをしたり、ボキボキ整体をしてしまうと

体を壊してしまうこともあるので、当院では体にできるだけ負担のないように

刺激を感じるか感じない程度の優しい技術を行っています。

 

自分一人ではどうしようもない方は一度当院までご相談ください。

 

 

◆セルフケア

ご自身でなんとかしたいという方には、次のような方法をお勧めしています。

 

【 実践編 】

①毎日、20分ぐらいのウォーキングをする(通勤以外で)

②カルシウム・マグネシウムを摂る(筋肉の伸び縮みを助けてくれます)

③姿勢を正す(腰を反らさない姿勢)

④栄養バランスを考えた食事(偏らないように気をつける)

⑤7時間以上の睡眠

 

【 注意編 】

①重い物の持ち上げない

②急激な運動やストレッチをしない

③長時間同じ姿勢や動作はしない

 

◆まとめ

何をしても変化がない状態が1カ月以上続く場合は、病院を受診した方が良いと考えています。

当院で整体を受けても、すぐに元に戻る状態が1ヶ月以上続く場合も同様に病院で精密検査をお勧めしています。 

 

腰痛の原因には、内臓の病気や骨折、重度の椎間板ヘルニアなど、早期の治療が必要なものもあります。

また、うつ病などストレスからくる腰痛は、悪化のスパイラルをたどることが多く、治るまでにかなりの期間を必要とする

ケースも少なくありません。

安易に腰痛だからと思わないようにしてほしいです。

 

 

また、参考までに腰痛とともに以下の症状がある場合は、すぐに専門病院を受診しましょう。

①腰の痛みが急激に悪化した

②下半身の痺れが悪化して、感覚がない

③足を引きずって 歩いている

④気づかずに尿もれしている

⑤この1ヶ月で体重が急に減った

 

 

こういった場合は、病気が潜んでいるケースもありますので、ご注意ください。 

 

(柔道整復師 福井健人 監修)

 

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。院長の福井です。

 

◆はじめに

当院に来られる肩こりでお悩みの方の中心になる年代は30代〜50代の女性です。

肩こりなんて大したことないと言われることもあって、なかなか深刻な悩みを周りに

言えない方も多くいらっしゃいます。

最初は我慢してやり過ごしていたけど、最近は我慢しているとイライラしたり、怒りっぽくなってきたような気がするという方も多いです。

今回は、この記事を読んで、肩こりの知識を深めて、重症化する前に対処することで、ストレスをため込まないようにしていただけると幸いです。

 

◆肩こりの原因

この年代での肩こりの原因には、

①加齢に伴う血管の老化(高血圧)

②筋肉や腱などの柔軟性低下

③筋力低下、筋肉量の減少

④筋肉の機能低下

⑤体が冷えやすい

⑥血液やリンパなどの体液循環の悪化

⑦ホルモンバランスが崩れている

⑧ストレス

⑨パソコンなど細かい作業が多い(長時間同じ姿勢)

⑩眼精疲労

 

など非常に多くのものが挙げられます。

 

 

 

この中でも、女性ホルモンの「エストロゲン」には

血管を広げて血流をよい状態にする働きがありますが、

更年期の頃にはエストロゲンの分泌量が急激に減少し、

血管が少しずつ硬くなり血流自体が悪くなっていきます。

血流が悪くなった周辺の筋肉は硬くなり、肩や首などの「こり」として現れると考えられています。

 

 

また、肩こりと血圧の関連も注目されており、

血圧が高めの人の方が、比較的肩こりを感じやすいようです。

 

 

 

◆肩こりの対策と予防

①こまめな水分補給(一日1.5〜2.0リットル推奨)

②身体を温める(入浴、保温)

③ストレッチや運動(毎日続けられる強度)

④リンパマッサージ(刺激はなるべく弱め)特に僧帽筋など肩甲骨の周りの筋肉

僧帽筋は肩から背中にかけて広がる筋肉で、鎖骨や肩甲骨、背骨と広範囲に付着しています。

⑤同じ姿勢を続けない

⑥タンパク質を積極的に摂る

⑦7時間以上の睡眠

⑧整体などプロにお願いして改善してもらう

 

これらが効果的なようです。

 

もし、こういったことを1週間実践しても、痛みやこりが治まらない場合には、我慢をせずに病院に行きましょう。

痛みの背景に、治療が必要な原因疾患が隠れている可能性があります。

 

 

当院には、

ひどい肩こり、長引く腰痛、四十肩、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、膝の痛み、内臓の不調、自律神経の乱れ。

 

こういった方が多く来られています。

もちろんこれ以外の特殊なケースもあります。

 

もし、痛みや不調でお悩みであれば、一度ご相談ください。

 

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(柔道整復師    福井健人 監修)

 

 

 

 

 

最初、膝の痛みと股関節の痛みで通院されていた患者さんから喜びの声をいただきました。

こういった声をいただくことで、とても励みになりますし、同じようなお悩みで辛い思いをされている方の背中を押してくれるといいなと思っています。

 

 

 

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⌒⌒⌒⌒ 施術の料金⌒⌒⌒⌒

①施術料8,800円

+初診料(問診、検査)2,200円

初回合計11,000円(税込)となります。

 

②2回目以降は8,800円(税込)

症状によりますが、施術時間は30分前後です。

③前回の施術から2ヶ月以上経過しての受診は、初診扱いとなります。

※①でのご対応となります。

 

クレジットカード、電子マネーの決済にも対応しております。

 

☆完全予約制(待ち時間0分)

☆自費専門治療院です

☆健康保険は扱っておりません。

 

 

⌒⌒⌒⌒ 中崎町整骨院の情報⌒⌒⌒⌒

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✅手指、設備のアルコール消毒

✅スタッフのマスク着用

✅空気清浄機3台フル稼働

など徹底して行っております。

安心してお越しくださいませ。

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(柔道整復師    福井健人 監修)

 

 

 

 

 

【毎月参加の勉強会】

 

毎月、大阪・東京に足を運んで勉強会に参加しています。

 

技術的なこと、医学的知識のこと、人間関係のこと、経営のことなどあらゆる分野の学びを深めて、少しでも周りの人たちのお役に立てるように努力しています。

 

 

 

自分の持っている「技術」や「知識」、「人間性」という目に見えないものに対して価値を感じてもらい、対価を支払っていただいています。

 

 

仕入れる「モノ」がないので、勉強会に参加して新しい技術を身につけたり、知識を吸収したり、人間性を高めるために話を聞きに行ったりということを続けています。

 

これが「仕入れ」にあたるものだと思っています。

 

 

勉強会に参加しなければ仕入れができないので、何も売れませんし、付加価値のつけようもありません。

 

どのような世界でも同じことだと思いますが、日々少しでも成長進化をしていくことによって、人様から必要とされるようになっていくと考えています。

 

「あなたは必要ありません」と烙印を押されてしまわないように、自分の価値をさらに高めていきたいと思います。

 

 

私自身は人より要領が悪いし、記憶力も悪いと自覚がありますので、定期的に強制的に学びの場に足を運ばないとすぐに退化してしまいます。

 

ですので、勉強会の参加に終わりはありません。自分が引退するその日までずっと続くものだと思っていますし、そうしていくでしょう。

 

これからも少しずつ変化・進化していけるよう努力を続けます。

 

 

 

プロフィールからもご予約できます。

@fucky1105

 

体のお手入れに当院をご活用ください。

 

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【感染症対策】

厚生労働省による認可を受けている施術所ですのでご安心ください。

スタッフはマスク着用で対応させていただいております。

 

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【本日の予約の空き状況】

 

 

 

となっております。

すぐに埋まってしまいますので、迷ってる方はお早めに予約枠の確保をお願いいたします。

 

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【施術のご予約、ご相談】

◆施術のネット予約はこちら↓↓

https://nakazaki-seitai.com/contact/

 

◆お電話の予約はこちら↓↓

06-6360-6856

 

◆LINEからのお問合せはこちら↓↓

https://line.me/ti/p/yedSkiuUJ_

 

◆オープンチャットでのご相談はこちら↓

https://00m.in/CaVmi

 

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【料金】

※完全予約制、自費専門治療院です。

 

①施術料8800円+初診料2200円

合計11000円(税込)となります。

 

②2回目以降は6,600円(税込)

症状によりますが、施術時間は30分前後です。

 

③院長指名の場合

施術料8,800円+初診料2,200円

合計11,000円(税込)となります。

 

④院長指名の2回目以降は8800円(税込)

 

⑤前回の施術から2ヶ月以上経過しての受診は、初診扱いとなります。

※①or③でのご対応となります。

 

クレジットカード、電子マネーの決済にも対応しております。

 

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【受付時間】

月曜日~金曜日10:00-21:00

土曜日    10:00-17:00

定休日         日曜日

※ ☞祝日は不定休ですので、お電話にてご確認ください。

 

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【アクセス】

〒530-0015

大阪市北区中崎西2-1-1ゼネラルビル1F

大阪メトロ谷町線中崎町駅3番 or 4番出口

 

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(柔道整復師    福井健人 監修)

 

 

 

【年末年始の診療時間と休診日のお知らせ】

年末年始は短縮して診療していますのでご注意くださいませ。

年末の診療時間
12月28日(木)10:00ー17:00 

12月29日(金)10:00ー17:00

12月30日(土)10:00ー17:00

年始の診療時間
1月4日(木)10:00ー17:00

1月5日(金)10:00ー17:00

1月6日(土)10:00ー17:00

 

※休診日
12月31日(日)
1月1日(月)
1月2日(火)
1月3日(水)

 

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【施術のご予約、ご相談】

施術のネット予約はこちら↓↓

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お電話の予約はこちら↓↓

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LINEからのお問合せはこちら↓↓

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【料金】

①施術料8800円+初診料2200円

合計11000円(税込)となります。

 

②2回目以降は8800円(税込)

 

③前回の施術から2ヶ月以上経過しての受診は、初診扱いとなります。

※①での対応となります。

 

クレジットカード、電子マネーの決済にも

対応しております。

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中崎町整骨院

☏06-6360-6856

 

10:00-21:00

定休日         日曜日

※ ☞祝日は不定休ですので、お電話にてご確認ください。

 

〒530-0015

大阪市北区中崎西2-1-1ゼネラルビル1F

無 大阪メトロ谷町線中崎町駅3番 or 4番出口

 

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(柔道整復師    福井健人 監修)

 

 

 

 

 

ご予約、お問い合わせについて

 

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新着情報・お知らせ

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中崎町整骨院

住所

〒530-0015
大阪府大阪市北区中崎西2-1-1
ゼネラルビル1F

アクセス

大阪メトロ谷町線
【中崎町駅】3番・4番出口
徒歩1分
駐車場:近隣にタイムズ

受付時間

 10:00~21:00

定休日

日曜(祝日不定休)