
はじめに
こんにちは。中崎町整骨院の福井です。
今回のブログ記事では、中崎町整骨院に実際に来院された20代女性、「手首の痛み」の症例を通じて、その原因と対処法についてお伝えさせていただきたいと思います。
手をよく使うお仕事をされていて、手首の痛みでお悩みの方のお役に立つ内容をお届けしていきたいと思います。
また、ご家族や身近な方にお悩みの方がいらっしゃいましたら、こちらのブログ記事を教えてあげてほしいと思います。
5分ほどで読める内容になっていますので、お時間がありましたら、ぜひ最後まで読み進めていただければ幸いです。
ご来院までの経緯

仕事でお客様にマッサージをしている時に、手首が痛いのを我慢しながらしていたら、徐々に状態がひどくなっていきました。
日頃から強く押すマッサージをするお店だったので、痛いなと思いながら、だましだまし続けていたそうです。
あまりにも痛くなって整形外科を受診したら、「骨には異常はありません。使い過ぎなので仕事を休むように」と言われて、湿布と塗り薬をもらい様子を見ることに。
そう言われても、仕事は休めないので、さらに酷使していたら、湿布や塗り薬が全然効かなくなり、仕事にも影響が出て、強く押すことができなくなってきました。
不安になって、自宅付近の治療院を検索したら当院が出てきたため来院されました。
手首の痛みの原因は?

今回の患者様の場合、お仕事で手のひらを使い、体重を乗せてマッサージやもみほぐしを行うため、手首にかなりの負担をかけておられます。
手首を反らせた状態で押したり、捻ったりしてマッサージを繰り返していたために、余計に負担が大きくなっていたと思います。
使い方を間違えて長時間、長期間酷使していたので、手首の骨や、肘、肩にゆがみがありました。
ゆがみがあると、手首以外にも前腕の筋肉にも緊張が生まれます。
また、手首の骨と前腕の骨がぶつかるような形で長時間使っているため、腱鞘炎が起きたのではないかと考えました。
当院の治療アプローチ
治療としては、手首や、肘、肩の関節にゆがみがありました。
ゆがみがあると、その周辺の筋肉に緊張が生まれますので、うまく使うことができません。
まずは、そのゆがみを正しい位置に調整することで、筋肉や関節にかかっている負担を取り除くことから始めていきました。
すぐに炎症を止めることは難しいのですが、ゆがみを取ることによって筋肉の緊張が取れると、痛みがマシになることが多いです。
これが、放置する期間が長いほど、ゆがみがきつくなり、炎症も広がるので、治りが非常に遅くなります。
使い過ぎて痛みがあるようでしたら、こじらせる前にすぐに治療を開始しましょう。
アフターフォロー
今回の患者様のケースでは、治療と一緒にセルフケアが必須で、手首周辺のケアをいくつかお伝えしております。
手首の痛みに関しては、治療を受けるだけでも、もちろん効果はあります。
この患者様の場合、お仕事を休むことはできないため、治療と同時進行で、セルフケアが必要になります。
治療を開始したばかりの時期は、どうしても早く元に戻りやすいこともあり、自宅や職場でできるストレッチや体操をご紹介させていただております。
今回ご紹介させていただくセルフケアは、10分もあれば全てできるものばかりを厳選しております。
治療を受けられない方が行っても、効果があるものなので、ぜひチャレンジしてみてください。
前腕のストレッチ

①片方ずつ行う場合
両手を肩の高さで前に出します
↓
右手で左手の人差し指から小指までを握ります
↓
右手で左の4本の指を反らせます
↓
左手首を前に突き出すようにします
↓
前腕の筋肉が伸びていることを感じながら10秒キープします
↓
反対側も同じように行います
これを左右2セットずつ行います
②両手で行う場合
両手を床に置きます
↓
指先は自分の方に向けます
↓
手のひらを床から離さないようにつけておきます
↓
前腕の筋肉が伸びていることを感じながら10秒キープします
これを2セット行います
※もっとストレッチを効かせたい場合は、上半身を少し後ろに傾けるとさらに前腕が伸びます。
手首のストレッチ②

①片方ずつ行う場合
両手を肩の高さで前に出します
↓
右手をグーにします
↓
左手で右手のグーをつかみます
↓
つかんだグーを下に向けます
↓
前腕から肘の筋肉が伸びていることを感じながら10秒キープします
↓
反対側も同じように行います
これを左右2セットずつ行います
②両手で行う場合
両手の甲を床に置きます
↓
指先同士を向かい合わせます
↓
手の甲を床から離さないようにつけておきます
↓
前腕〜肘の筋肉が伸びていることを感じながら10秒キープします
これを2セット行います
※もっとストレッチを効かせたい場合は、上半身を少し後ろに傾けるとさらに前腕が伸びます。
セルフケアをする時の注意点
ご自宅や職場でセルフケアでストレッチや体操を行う時は、以下のことに注意して行うようにしましょう。
①初めから頑張りすぎない
初めはやる気がみなぎっていて、「よし!やるぞ!」と気合が入ってしまいます。
そうすると、回数を多く、種目を多くやろうとします。
結果、翌日にしんどくなって、数日できなくなってしまうということがよく起こります。
初めは、60%ぐらいのイメージでされると良いかと思います。
②痛いことをすれば早く治ると思わない
痛いけどもっと伸ばそう、痛いけどもっと押してみよう、といったように、痛みを我慢してやれば
早く良くなると考えている人も多いです。
これは大変危険で、症状を悪化させる恐れがありますので、ご注意ください。
③種目を増やさない
セルフケアに慣れてくると、余裕が出てきて、ご自身で見つけたものを追加でやってしまう人もいます。
もし一つ追加するのであれば、一つ減らすようにしましょう。
種目が増えると、種目をこなすことが目的になってしまいます。
こうなると何のためにセルフケアを行なっているのかを見失ってしまいます。
まとめ
最後まで読んでくださりありがとうございました。
手首の痛みを放置すると、今回のケースの患者様のように間違いなくあなたの仕事と健康に悪影響を与えます。
最悪な場合、手術される方もいらっしゃるぐらい、深刻な症状になることもあるので、ご注意ください。
ご紹介させていただいた、ストレッチやリハビリを日常生活に取り入れて、毎日行うようにしましょう。
もし、2週間ほど継続して頑張っているのに、改善が見られない場合は、別の問題が隠れているかもしれないので、すぐに中崎町整骨院にご相談ください。
予約・お問い合わせ方法

中崎町整骨院への予約やお問い合わせは、以下の方法で承っております。
院名:中崎町整骨院
監修者情報: 【柔道整復師 福井健人】
電話予約:06-6360-6856
ウェブ予約:お問い合わせページ(24時間対応)
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アクセス:大阪市北区中崎西2−1−1ゼネラルビル1F
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