
はじめに
こんにちは。中崎町整骨院の福井です。
今回のブログ記事では、中崎町整骨院に実際に来院された30代女性、「ギックリ腰」の症例を通じて、その原因と対処法についてお伝えさせていただきたいと思います。
ギックリ腰でお悩みの方や、身近な人でお困りの方がいる方にとってお役に立つ内容をお届けしていきたいと思います。
5分ほどで読める内容になっていますので、お時間がありましたら、ぜひ最後まで読み進めていただければ幸いです。
ご来院までの経緯

三日前に、起床時に起き上がる動作で上半身を起こしてベッドから足を床におろそうとした時に、腰の右側に激痛が走り、立ったり座ったりすることも困難な状態になりました。
通勤のために電車に乗って座っている時もズキズキ痛くて我慢できなくなりました。
立っていても、電車の振動で痛いし、歩いていても足を地面に着地させるたびに、腰に電気が走ったようにビキっと痛みが襲ってきました。
これは仕事にならないと思って、休ませてもらい、当院をネットで検索して来院。
ギックリ腰の痛みの原因は?

ギックリ腰には大きく分けて4つのタイプがあります。
①筋肉の問題
②背骨と背骨の間の関節の問題
③背骨と背骨の間の関節の問題
④骨盤の関節の問題
これら①から④までの問題が単独あるいは、二つ三つと重なって起きていることが考えられます。
なぜギックリ腰が起きるのか?と言うと、
☑︎重いものを持ち上げる
☑︎急に体をひねる
☑︎前かがみで物を取ろうとする
☑︎長時間同じ姿勢でいた後の急な動き
☑︎くしゃみや咳をする瞬間
こういったことが発端になって起きることが多いです。
これらの問題行動の前に、
体にゆがみがあったり、疲労を溜めていたり、運動不足といった問題が引き金になることも多いと私は考えています。
当院の治療アプローチ

まず、ギックリ腰の治療で絶対にやってはいけないことは、すぐに寝かせることです。
知識や経験がなくて、いきなり寝かせて施術する治療院も多いですが、これをやるとより状態が悪化することがあるため、当院ではまず立った状態で各種検査を行い、立ったままで治療に入ります。
そして良い反応があれば、座った状態で検査を行い、治療に入ります。
そして立ったり座ったりがある程度できるようになった段階で、初めて横になってもらいます。 状態によっては座った状態の治療で初回を終了するケースもあります。
今回は幸いなことに治療による反応が良かったので、寝てもらっての治療もできました。
治療後は、歩行のスピードが上がり、靴を履く動作もスムーズになっていましたので、次回は3日後に状態確認することで了承を得て終了しました。
当院ではギックリ腰の治療は、平均で3回から5回程度で問題なく日常生活を送れるようになっています。
その後は、体のゆがみを整えたり、その他ご相談のあった肩こりや睡眠の問題のアプローチも入れていけたらと考えています。
このように中崎町整骨院では、ギックリ腰の対応に力を入れております。
もし、急に腰が痛くなった場合は、間違ったアプローチをすると悪化しますので、ご自身で判断せずに、まずは当院までご連絡ください。
アフターフォロー
今回の患者様のケースでは、3日前にギックリ腰を発症されていましたので、治るまでは、痛みが落ち着いたり、キツくなったり波が出ます。
大変不安定な状態なため、治療と一緒にセルフケアが必須になってきます。
腰の負担を減らす体の使い方や、できる範囲での体操などケアをいくつかお伝えしております。
ギックリ腰に関しては、治療を続けて受けていただいて、早期に完治させる必要があります。
治療を受けることで、平均3回から5回ほどで今まで通りの日常生活を送ることができるようになります。
今回ご紹介させていただくセルフケアは、床からの立ち上がり方、痛いながらも動かさないといけない部分のストレッチなど、10分もあれば全てできるものばかりを厳選しております。
立ち上がり方

正座します
↓
膝たちします
↓
片膝を立てて、太ももの上に両手を重ねます
↓
両手で太ももを押して、膝を伸ばしながら立ち上がります
起き上がり方

仰向けの状態から
↓
どちらか向きやすい方に横向きになります
↓
上になっている脚を少し前にずらして膝を軽く曲げます
↓
手を床につけます
↓
手と肘で床を押して、上半身を起こします
↓
上の方の膝を立てます
↓
手と足の力を同時に使って立ち上がります
※この時、何か掴まるものや支えになるものがあれば、それを頼ってください
腰のストレッチ

仰向けに寝ます
↓
右膝を両手で抱え込み、胸の方まで持っていきます
↓
腰、お尻が伸びている感じがしたら、30秒キープします
↓
反対も同じように行います
↓
左右3セット行います
背中、腰のストレッチ

右手で左の肘を持ちます
↓
上半身を右に傾けます
↓
同時に肘をさらに右に引っ張ります
↓
脇の下からお腹の横ぐらいまでの伸びを感じながら10秒キープします
↓
反対側も同じように行います
※倒しながら腹式呼吸をするとさらに伸びます
セルフケアをする時の注意点
ご自宅や職場でセルフケアでストレッチや体操を行う時は、以下のことに注意して行うようにしましょう。
①初めから頑張りすぎない
初めはやる気がみなぎっていて、「よし!やるぞ!」と気合が入ってしまいます。
そうすると、回数を多く、種目を多くやろうとします。
結果、翌日にしんどくなって、数日できなくなってしまうということがよく起こります。
初めは、60%ぐらいのイメージでされると良いかと思います。
②痛いことをすれば早く治ると思わない
痛いけどもっと伸ばそう、痛いけどもっと押してみよう、といったように、痛みを我慢してやれば
早く良くなると考えている人も多いです。
これは大変危険で、症状を悪化させる恐れがありますので、ご注意ください。
③種目を増やさない
セルフケアに慣れてくると、余裕が出てきて、ご自身で見つけたものを追加でやってしまう人もいます。
もし一つ追加するのであれば、一つ減らすようにしましょう。
種目が増えると、種目をこなすことが目的になってしまいます。
こうなると何のためにセルフケアを行なっているのかを見失ってしまいます。
まとめ
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ギックリ腰を放置すると、今回のケースの患者様のように間違いなくあなたの仕事と健康に悪影響を与えます。
ご紹介させていただいた、ストレッチやリハビリは、ギックリ腰になった3日後から始めることをお勧めします。
日常生活に取り入れて、毎日行うようにしましょう。
もし、1週間ほど継続して頑張っているのに、改善が見られない場合は、腰以外の問題が隠れているかもしれないので、すぐに中崎町整骨院にご相談ください。
予約・お問い合わせ方法

中崎町整骨院への予約やお問い合わせは、以下の方法で承っております。
院名:中崎町整骨院
監修者情報: 【柔道整復師 福井健人】
電話予約:06-6360-6856
ウェブ予約:お問い合わせページ(24時間対応)
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アクセス:大阪市北区中崎西2−1−1ゼネラルビル1F
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